情報流通が盛んになり、
良いモノが
模倣されるようになった近年においては、
顧客にとって差が分からない
類似サービスが溢れかえっている。
どのサービスを使っても似たような体験。
使ったことのあるUIに、感じたことのあるUX。
でも、何を選んでも変わらない時代の中で、
確かにあなた自身が心を動かされ
「選び続けている」モノがあるはずだ。
レバレジーズはすべてのサービスにおいて、
顧客の心の琴線に触れ、
「最も愛され、選ばれ続ける」を体現する。
そのためにも、
誰よりも顧客のことを
考え抜き、
最も迅速に、想いをカタチにしていく。
そして、あなた自身の人生をデザインしていく。
DESIGNER’S VOICEデザイナーの声
ABOUT USデザイン組織について
プロダクトデザインと
コミュニケーションデザイン
の二つの領域
レバレジーズのデザイン組織には、40名近いデザイナーが在籍しています。
主にサービスのUI/UXの品質向上やグロースハックを担当するプロダクトデザイン領域と、
広告・ブランディングを担当するコミュニケーションデザイン領域の
2つの領域が存在しています。
プロダクトデザイン
- UX リサーチ
- UI デザイン
- フロントエンド
コミュニケーションデザイン
- クリエイティブ
ディレクション - アート
ディレクション - ビジュアル
デザイン
デザイナーの働き方は役割によって異なります。
デザイナーの働き方は役割によって異なります。プロダクトデザインを担当するデザイナーはそれぞれのサービスを運営する
事業部の意思決定者と近い位置でひとつのサービスを改善していくのに対し、
コミュニケーションデザインを担当するメンバーはプロジェクトごとにアサインされ、
様々な事業のプロモーションやブランディング施策に関わることになります。
また、新規事業を担当するデザイナーは、
状況によって様々な役割を求められるため、
デザイナーの枠に捉われない柔軟な感覚が
必要になります。
それぞれ役割や進め方は異なりますが、
いずれも「根本の課題解決」が求められる点は
同じです。
各事業の担当領域
マーケティング | エンジニアリング | |
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プロダクトデザインUI/UX改善などの グロース施策を担当(1つのサービスに取り組む) |
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コミュニケーション デザインプロモーションや ブランディング施策 を担当(横断的に取り組む) |
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