









レバレジーズはこれまで、ITを主軸に、医療・介護領域においても業界トップシェアを誇り、
強固な経営基盤をもとに次々と新規事業を生み出し続けてきました。
このままいけば安定した成長は見込めます。
でも、だからこそ、わたしたちは「さらなる進化」を選択します。
すべては「関係者全員の幸福を追求する」というミッションを成し遂げるために。
レバレジーズはこれから、日本国内だけでなく、舞台を世界にまで広げ、
テクノロジーの力で社会を抜本から変革していくフェーズに向かいます。
まだどこも成し遂げたことのない新しい未来のあり方を模索していくためにも、
自ら舵を切り、野心を持って挑戦し続けられるエンジニアをわたしたちは欲しています。







Start up新規事業
レバレジーズはその第一フェーズとして、新規事業への投資を惜しみなく行っていきます。
これまでも、直近6年で約20もの新規事業が生まれるなど、常にトップスピードで事業開拓を進めてきました。
HRtech含むSaaS事業などのテクノロジー領域に特化した事業では、精鋭部隊を揃え開発を進めており、
次のレバレジーズにおける主幹事業へと成長させていきます。
















Management経営基盤
レバレジーズは、創業以来黒字経営を続けており、ここから2~3後には年商1,000億円が確実視されています。
この成長を支える要因として、様々な領域で事業を展開するポートフォリオ経営があります。
いくつかの主幹事業で会社を支えることで、景気に左右されない強固な経営基盤を築いています。
また、日本における長期的な成長産業と呼ばれるIT・医療・介護領域において業界トップシェアを誇っており、
そこで得た収益をもとに、新規事業へと投資をしていくサイクルが仕組み化されています。







Aboutエンジニア組織について
プロダクト・プロジェクト
組織体制
開発体制
会社の急成長に合わせ、レバレジーズでは自律分散型の開発体制を導入しています。
従来のピラミッド型組織では、意思決定までのプロセスが非効率的なため、自律分散型組織にすることで新規性・革新性のある施策を増やし、よりよいプロダクトデザインの創造を可能にしています。社内には20〜40人ほどのユニットが点在しており、各ユニットごとに専門性の高いメンバーがあらゆる意思決定を行っております。
また、組織全体で課題・対策・専門技術のナレッジを共有しているため、分散型ゆえのデメリットも解消しています。
使用技術
レバレジーズでは、使用する言語・技術はすべて現場の判断に任せています。サービス・プロダクトの開発を進める上で「何が最も最善か」を常に考えながら技術選定を行っているため、既存の概念に捉われることなく、さらなる可能性を生み出し続ける仕組みが構築されています。
開発言語 | TypeScript PHP Python Golang Dart JavaScript | ||
---|---|---|---|
フレームワーク | Next.js React Nuxt.js Vue.js NestJS Flutter Serverless Framework Laravel Express | ||
インフラストラクチャ | AWS : EC2 ECS S3 RDS ElastiCache Lambda GCP : GCE GKE Cloud SQL Cloud Run |
||
ミドルウェア | nginx Node.js | DB 検索エンジン |
MySQL PostgreSQL Elasticsearch |
OS | Linux | 構成管理ツール | CDK Ansible CloudFormation Terraform |
CI/CD | CircleCI GitHub Actions | 監視ツール | Cloudwatch Datadog |
その他ツール、 サービス |
Docker Swagger GitHub Slack gRPC GraphQL |







Environment挑戦を支える環境
サポート制度

年俸 / 職能給制度
年1回の審査により年俸を決定します。また、個々のスキルに応じてテストやヒアリングの結果を元に職能給を支給します。

社内ベンチャー制度
新規事業という形でいつでも・誰でも事業を提案することができ、審査に通過すれば会社から資金提供を受けることができます。

社内副業制度
自身が担当している事業や業務範囲に限らず、他領域における業務に社内副業という形で参画することが可能です。

モニター支給
業務に使用するディスプレイモニター(24in)を必要数分支給いたします。接続コードや切替端子なども合わせて支給いたします。

PCスペックアップデート
担当業務の開発を進めるにあたり、必要なPCのスペックを細かく指定することが可能です。

フレックスタイム制度
10:30~17:00までの間をコアタイムとするフレックスタイム制度を導入し、社員の⽣活と業務との調和を図っています。

社内外勉強会
社内外問わず定期的に勉強会を開き、個々人のエンジニアリングスキル向上の場として活用することができます。

資格取得支援制度
会社が必要と認めた資格を取得(合格)した際の受験費用、および業務遂行に必要な資格の年間登録料/更新手数料を全額負担いたします。

ランチサポート制度
豆から挽いたコーヒーや白米、各種レトルト、お菓子、フルーツ、栄養ドリンクなどをすべて無料で支給いたします。






